今回は、もう一つ始めた生活化連情報を載せたブログ、

まれこんのブログ

の記事に関連して、ハラル認証はどんな分野に適用されるのかをまとめます。

現時点で、ハラル認証は食品だけではなく、それを扱うレストランなど、そして化粧品などにも適用されます。


ご存知のように、化粧品は肌に触れます。そのため、口にしなくても肌に触れるものはハラル認証があるもので安心したい、という意識があるのは当然ですね。

以前、某日系企業にて、ブラシの毛が豚の毛を使用していたところ、現地社員から「豚ではなく、安心して使えるように他の動物の毛に変えて欲しい」という提案があり、現実にその企業は豚の毛から馬の毛に切り替えた、という話もあります。

この1年ほど、日本の企業様と話をさせていただくことも多くあるのですが、話した方々の多くは

「本当にハラル認証なんて必要なの?」
「他の企業がとったらうちも」
「そこまで気にしなくても良いんじゃない?」

といった声を多く耳にしました。

そんな事はありません。日本に追いつき追い落とそうとしている韓国系の企業や中国の企業では、ハラル認証を取得しているケースが増えてきています。

これから海外に進出を考えていらっしゃる企業の方々、そして既に進出した方々でも、ハラル認証の取得に動いた方が良いと思います。

次回から、ハラル認証の話を少しまとめる予定です。

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