先日、家の側にある中華レストランに行ったときのことです。

このレストランでは、水槽にカニや貝、魚を放してあり、オーダーを受けたら絞めて提供するのですが、その中に写真のような案内がありました。

20130428 エンプラオ

この魚は、エンプラオ(Empurau、忘不了)という名前で、中国名の通り、一度食べたら忘れることができないほどの美味なのだそうです。

が、しかしその金額・・・。1kgRM888(約3万円)。気軽に食べれる金額ではないですね。


この魚、昔はそんなに高くなく、よく獲れたそうです。


サラワク州などの流量の多いきれいな河に多数生息していたそうなのですが、今は、輸出用木材の切り出し、運搬のために水が泥で汚れ、エンプラオが住める環境ではなくなってしまったとのこと。

そのため、ごくわずかしか獲れないようになったため、この金額になったとのこと。

その輸出用木材の多くが日本向けだったということもいわれたことがあり、ちょっと寂しい気持ちになりました。


で、この魚を養殖できればビジネスになるのか? と思ったところ、やはりそこに目をつけている人はいるもので、中国系マレーシア人が養殖に乗り出しているそうです。が、未だチャンスはあるかも、です。チャレンジしてみたい方、いらっしゃいますか?


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